eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.ボーダー・スペック・感想をまとめてみた

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実践稼働

「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.」は、SANKYOから2025年1月6日に登場したパチンコ新機種です。ラッキートリガーを導入したシンフォギアシリーズの台として注目されています。

今回はスペック・ボーダー情報とともに打ち手の感想をまとめてみました。

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スペック解説・ボーダー

項目詳細
機種タイプ1種2種混合機
大当り確率通常時: 約1/399.7
RUSH中: 約1/10.9
RUSH突入率約50%
RUSH継続率約81%
RUSH回数15回転 or 10000回転
賞球数1&4&12&15

ラッキートリガー「絶唱RUSH」: 図柄揃い時や特定の演出成功時に突入する、本機のメインとなるRUSH。約50%の確率で突入し、約81%の継続率で出玉を獲得できます。特に右打ち当選時の5%で当選するバーニングエクスドライブは成功するたびに1,500発の出玉を獲得できる爆発契機。

交換率ボーダー(回転/1k)
4円16.93
3.57円18.96
3.33円20.32
3.03円22.35

非等価店では、早々に出玉を獲得できるかどうかが一日のボーダーに大きく影響するので稼働時の持ち玉比率に注意しながら稼働していきましょう。

ユーザーの感想まとめ

ユーザー・打ち手からの感想をまとめると以下のようです。

高評価のポイント:

  • 演出のクオリティの高さ・迫力ある演出
  • 特に響以外のキャラクターの動きも改善している

低評価のポイント:

  • 1/399というスペック面での変化に戸惑う
  • 最終決戦や残保の減少は残念
  • とにかく回らない

演出面や3Dモデルが響以外にも改善しており、全体的には迫力あるものとなっています。特にクオリティの高い迫力のある演出面に関して好印象の感想が多く見られました。

一方で初当たりは1/399とこれまでの1/199のスペックと比較すると分母がほぼ倍となっており初当たりの重さは戸惑いの声もあり気軽に触れない台と認識されているようです。

またシンフォギアシリーズの醍醐味であった自力感のある最終決戦や流れ星演出を楽しめなくなったのは残念な声が多くあります。最終決戦演出はあるもののすでに当落が決まっており、自身で電チューに入賞される自力感がなくなったことが不評の一因です。流れ星演出に関しても1回転で当選させる必要があり当選率が低くなったことや初当たりの重さから楽しめる余裕がないことも影響しています。

ここ最近はパチンコの扱いが悪いこともあって「とにかく回らない」という声が非常に多かったです。とどっちも色んなホールでシンフォギアの台を見てみますがヘソが開いていることはおろか、釘が下がっている台も多く回転率に関しては期待できない台が多いです。

シンフォギアシリーズは1/199というスペックゆえに気軽に打てていただけに今回のスペックは従来のユーザーからは毛嫌いされているという認識で間違いないようです。私も気軽に遊べないなと感じてます。

スロットが優遇されている現状から変わってパチンコもある程度遊べる状況に戻ってほしいですね。

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