こんばんは、週に2，3回の更新を目標にしているとどっちです。
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さて今回は何度か書いているスマスロソードアートオンライン、略称SAOについてです。
中々内容が悪く設定2だと思っていたら後日の状況から設定56のSAOであることが分かった時のことです。
SAOは機械割が高く設定6は分かりやすいものの設定45の判別が難しいと思う機種の一つです。参考にしてください。
朝一に設定2以上の示唆画面が出る
この日は設置台数は少ないものの全台系や並びで設定が入るお店。
ソードアートオンラインの設定6を追い求めて順番的にそろそろ入るのかなと思い稼働していました。
2台はいきなり上位CZからATに突入。
全台系の立ち上がりとしてはまずまず。
とどっちの台はいきなりCZ天井400に到達するも。
この台も上位CZに突入し無事ATに突入。
ボスバトルも削り切れずとも順調に突破し結構続いたところで終了。
朝一、設定2以上の示唆画面も出現しました。
SAOは一回目のAT終了時は10％で設定2以上の示唆画面が出現します。
設定2以上で上位CZ期待できるね
ここはベースが2のお店だからまだまだ油断はできない
CZを突破できずにに天井一直線
設定2以上も出現し次のCＺも上位ＣＺの出現と調子がいいと思われましたがここは突破できず。
ここから長い旅が始まります。
CZへは当選するものの後一歩が届かずにATに繋がりません。
ついにはCZ回数天井の7回目のCZで無理やりAT当選へ。
CZは軽くてもやれなきゃATは遠い
しかもようやく突入したATは伸びずにしょぼ出玉で終了。
次の400回天井手到達したCZはボーナス直撃だったもののエピボにはならずに出玉も伸びない。
そんなこんなで回した結果が以下の通り。
これもふてくされて途中までのデータです。
CZ突破出来ていないしふてくされるのは分かるようなデータ
結局ボロ負けでちょっと気になる要素はあるものの夕方に終了。
ソードアートオンラインの設定5は荒い
SAOは設定5の全台系だった
今回は設定2以上の示唆画面しか出てないけどタイトルには設定5って書いてるよねどういうこと？
後日のデータやら、晒し屋さんの結果を比較するに設定5は濃厚だった
今回のソードアートオンラインが設定5であると判断した根拠は後日のデータや晒し屋さんの情報によるものだけではありません。
思い返してみればリズベットが8回、シリカが2回と奇数示唆先行。
並びでSAOは振るわなかったものの機種またぎでは好調でした。
グラフはこんな感じ。
とどっちの回したところが見事にマイナス域でした。そのあとは順調に伸びたみたいですね。
これよりひどいグラフの方も粘っていたので示唆が出ていた可能性はあります。
結果的にはSAOは全台系という結果でしたが出玉に関しては若干のプラス。
差枚数だけ見れば高設定とは疑わしいですが奇数示唆に偏っていることや状況からは設定5の全台系でした。
ソードアートオンラインの設定５は荒い
SAOは高設定は分かりやすいと言われていますがそれは設定6に限ったことです。
設定5は荒く判別が難しいです。とどっちも捨てたことがありますし、拾ったこともあります。その理由がこれ。
- SAOの設定5のCZ当選はレア役頼み
- CZもレア役の引き次第
- 一回目のCZで通せなければ天井へ
これまで打ってきたSAOの高設定の打感としては一回目のCZが上位CZになりやすい、ポイントが優遇されているという点です。
ただこのCZを通せなければ今回のように天井一直線になることも珍しくありません。
それでも低設定よりボーナス直撃しやすかったりレア役によるボーナス昇格は優遇されています。
とはいえ設定6は別格の軽さですが設定5以下ではレア役を引かなければ始まらないことも多いです。
設定5以下では今回のように引き次第で全台系でも若干のプラスに収まることは珍しくないです。
正直SAOの背帝判別では示唆画面だけでなくキャラ出現率に注目すべきです。偶奇どちらに偏っているかが重要です。
欲を言えばSAOは設定6だけ打ちたい
SAOの設定判別は難しいので高設定は設定6しか入れないというお店以外であれば一日回すつもりで座った方がいいです。
参考にしていただけば嬉しいです。
その後設定5のSAOをビーターモードに入れてリベンジできました。
