こんばんはとどっちです。
今月は設定6の台を2回も回せて順調!と言いたいところですが出玉がついてきていません。
なにせ+100枚、+1,200枚程度ですから。完全に下回っています。
たまには大勝ちしたいものです。
さて大勝を狙って座ったのはこの台。
戦国乙女4、実機配信も増えてきて設定6を見る機会も増えてきてそれなりに勉強しています。
低設定でも高設定でも引き次第で展開が大きく変わるこの台。
8の日に設定が狙えるホールへ行ってきました。
戦国乙女4は低設定でも勝てることからかなり人気の台だよね。
増台や新規パネルも控えてるほどの人気っぷり、初代同様乙女の皮を被った爆裂機。
戦国乙女のフリーズ神謀覚醒を引いて完走を目指す
初フリーズ神某覚醒の威力は!?
最初の巫女カウンター到達で乙女アタックへ突入しイエヤスでコタロウ負けながらもムラ姉を倒します。
チャンス告知にて無事ATに突入させるも駆け抜け。再びボーナス当選を目指していきます。
200ゾーンへ通過し次の300ゾーンで当選しなければ天井一直線におびえなくてなりません。
天井が怖くて乙女なんて打てるかい!
そしてついに待望の時がやってきました。
リールロック2段階を超えて待っているもの。
ようやく待ってましたフリーズからの神某覚醒!
確率は1/16384、2の累乗の数値となっています。基本的にフリーズ確率は2の累乗が多いですよね。
戦国乙女4を打つにあたって当面の目標となっていた一つ。残りはプレミアム乙女アタックと出陣の刻です。
残り二つは難しそうだね。
まず人気台だから座ることから始めないと。
平均上乗せは220G・期待枚数は約1,800枚ということで完走チャンスです。まずは平均をとりたい。
強チェリーや振り分け勝ちもあり平均は超えてまずまず。
初期の50Gもプラスされて340Gスタート、ここでBGMを初代乙女の強カワRUSHに変えます。
上記のようなBGMですが、初代乙女を打ち込んだ身としてはある程度G数が乗ったらこの曲にしたいんですよ。
BGMの効果もあってかいつもより出陣ボーナスも軽く順調に消化していきます。
ただ赤キャラの順番が回ってきても引けず肝心の後一撃が決まらない。
オウガイバトル最終ゲームでの強チェリーやヨシモーでのレア役連打の援護もあるも。完走には届かず。
しかしまだ10%のAT引き戻しだけでなく、フリーズ前に引いた強チェが当選していれば乙女アタックもあるはず、望みは捨てない。
乙女アタックも無事成功し、引き戻しにも当選していたのかエピボから再びATへ復帰。
しかも開始早々本前兆濃厚の達観へ移行。
これはもう完走しろと言われているも同然。
ヤマカン目揃い!
オウガイバトル50%でもあきらめない!
しかしそれでも届かなかった。
このまま引き戻しもできず通常へ。
かなりハチャメチャした感じだけどそれでも完走できないんだね。
これがデキレかと言わんばかりの粘りだけどそんなことはなかった。赤キャラ引けなかったのが痛かった。
この間に設定2以上も確定しまだまだ乙女を楽しみます。
そうこう言っていると700Gを超えて天井へ。
2度目のフリーズそして念願の完走へ
ここでまさかの2度目のフリーズ。再度完走チャンス。
神某覚醒ストックもして。
0.4%の200G乗せも引く。
平均を大きく超えその後も出陣ボーナスをストックしており推しキャラの一人ケンシンと完走を目指す。
乙女のキャラは皆いいよね。
とどっちは、推しの一番はヨシモーですがケンシンもお気に入りの部類、たしか中高時代の出会いだったはず。
大量のG数を保有して強チャ目で上乗せしたところでついにその時を迎えました。
終幕の画像とともにエンディングエピソードが流れ始めます。
このエピソードはぜひ自身の目で見てくださいね。
エンディング後は乙女のシークレットトークが始まります。
この一人目のキャラ紹介で設定示唆をしておりイエヤス・ノブナガ・ウジマサ・ヨシテルは高設定示唆、オウガイは高設定示唆強となっています。
今回はモトナリからと通常キャラでした。
ある程度G数を上乗せすると強制的にエンディングが発生し左上に表示されている枚数を獲得するまでこのモードに滞在します。
ここから色目押しをして純増5枚に増えます。
枚数が物足りないですが一度目のフリーズをした時から区間を継続していたために合わせ完走ということですね。
前日は大きくマイナスなので据え置きではないことに安心できる時でもあります。
ようやく戦国乙女4で完走永かったね。
この調子で万枚目標や!初代は1/16384と1/65536を合わせて3回引いて万枚到達したし今日も行けるやろ。
AT直撃もしてやっぱり高設定なんじゃない?
完走後は万枚チャンスの超強カワループへ突入
戦国乙女4は完走後特殊なモードに突入します。
それが超強カワループ、70%でAT引き戻しと同時に25%で上位AT真強カワRUSHの抽選が行われます。
初回のモードは上記のように両端にキャラがいっぱい出ます。
エンディング以外でも有利区間が切れていれば突入するとのことです。
ここでATだけでなく上位ATをループさせることで万枚を狙うのね。
またAT引き戻しだけでなく天国Aへも移行し、AT引き戻しが長引きボーナスが先に出てくればエピソードボーナスが出てきます。
今回は先にボーナスが出てきてエピソードボーナスのはずが・・・・通常のボーナス。
聞いている話と違うんやけど?何か間違えたかなヨシテル様どこー
はい、今回は初っ端から70%を引けずに万枚の夢は途絶えてしまいました。
ただ今回のボーナスもATに突入し333枚の設定3以上の示唆とともに設定2以上も確定し高設定がほぼ確定。
乙女3は設定に忠実それ以外はヒキを要求されるそれが戦国乙女。
高設定挙動の一つAT直撃も確認
乙女は初代から設定は関係ないと言われており出玉をお返しする可能性もありますがまだまだ続行です。
今のところ強チェを引かずに突入する乙女アタックはいい感じ、オウガイバトルはレア役を引けていない時の勝率は悪く設定6ではなさそうです。
設定4濃厚になってきましたが高設定の乙女を打てる機会はそうそうないと頑張って回していくと。
オウガイ出現での発展、初めて見る演出でボーナス当選かと思っていたら。
なんと直撃、低設定では1/8000~9000とめったに見れません、高設定ならではの挙動を確認できました。
やっぱり中間以上だと直撃のような低設定では見れないものが見れるんだね。
戦国乙女4は楽しめる要素が多いよね
そんなこんなで戦国乙女4を18時まで回して終了。
まあたくさん出たな、あわよくば万枚を狙いたかったなと思ったところ。
ここまで爆発力があると楽しい一日でした。
戦国乙女4はどこからでもチャンスがあって楽しい
戦国乙女4を一日打つ機会というのは中々ないのですが改めて打ってみて感じたのはどこからでもチャンスがあって退屈しなくて楽しい、ということです。
【乙女アタック】
コタロウに負けることもあればレア役でオウガイを倒すこともできる。
しかも複数キャラが勝って一人目でATに突入させることができれば出陣ボーナスをストック、赤キャラが来れば爆発契機。
設定 | 乙女アタック当選率 |
設定1 | 20.3% |
設定2 | 20.9% |
設定3 | 21.8% |
設定4 | 22.9% |
設定5 | 23.8% |
設定6 | 24.4% |
しかも設定には大きな差もなく低設定でも引けるときは引ける。
乙女アタックは力の入るところですね。
【出陣ボーナス】
初代乙女のようにほとんどのキャラで高継続率が設定されているわけではなく20G固定ではありますがどのキャラも大量上乗せの可能性があります。
今回の実践でもソウリンと今作ではなかなかの冷遇を受けているキャラでも強カワ乗せからの200G乗せできますし。
ノブ様でもリプレイを引けなければヒヤヒヤするというどのキャラでも安心・諦めがないというのがいい点です。
出陣ボーナスもAT突入時の約14%で持ってきますし、ヤマカンチャンスは4択という当てられそうな確率が力を入る要因です。
【フリーズ確率は1/16384】
この神某覚醒を呼ぶフリーズ確率も1/16384と現実的な確率というのが程よいですよね。
一日の稼働で複数回引けることもあるし、引いたからと言って安心できない。けれどもとりあえずATには入って天国も狙えるので楽しみが待っている。
このように様々な箇所で力の入れどころがあるというのが評価されている要因だと感じました。
ボーナス抽選はゾーンとはいえ回している間に乙女アタックが来るので退屈しない。
AT中もヤマカンチャンスやゾーンが程よい感覚で来るので作業感がない。
BGMもかなり多く搭載されておりキャラ選択も多彩。
楽しめる要素がふんだんに盛り込まれているというのが戦国乙女4です。
戦国乙女4の設定4を一日回して感じたこと
改めて回してきた乙女の設定4について振り返ってみると結論設定関係ないんじゃない?というところに落ち着きます。
- オウガイバトルはレア役引けば大差ない?
- 乙女アタック当選率も体感差はない
- 直撃は来る、設定2以上示唆は結構出る
疑問に思っているのは謎の粘りを見せたATの伸びは本当にヒキだったのかはたまた高設定だったから粘れたのか?という点です。
確かに今までと違いAT中の天国が多かったように感じます。ただモード振り分けは設定差がないとのことなのでよくわからないですね。
実機配信では設定6でもマイナス4,000枚まで行ったのを見ていますし乙女を打つ際には潤沢な資金を準備しておいた方がいいのは間違いないです。
この台設定示唆が出ないことには設定判別なんて無理です。気持ちオウガイバトルがレア役なしでも
人気が高く増台や新規パネルも控えているので設定が入る機会もありそうです。
皆さんも資金を準備して乙女に貢ぎましょう。
結論、戦国乙女に設定を当てにするんでない。愛をもって回すんや。
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