【押忍！番長4】高設定・低設定の特徴を調べてみた　高設定挙動はAT直撃や青7に注目

こんばんはとどっちです。

いよいよGＷですね。ＧＷ前にはグランドオープンやリニューアルオープンするお店が多いです。

頑張るのはお店だけではなくメーカーさんも同じです。今週は新台で押忍！番長4、牙狼といった注目度の高い台が導入されています。

最近はスロットに力を入れているお店が多くとどっちの行くホールでも同様です。

ということで最新台の押忍！番長4の高設定挙動を予習することにしました。

番長シリーズは人気が根強いよね

近くのホールも2桁導入だし高設定入るタイミングはありそう

番長4のスペック情報

まずは押忍！番長4の初当たり確率や機械割などのスペックを確認していきましょう。

初当たり確率は高設定ほど優遇されているものの、機械割は設定6で113.1％あります。

ボーナス確率に大差ないため、これまでの番長シリーズ同様、AT確率に大きな設定差があると推測されます。

また、他のスマスロらしくAT中の出玉の伸びに差がついている可能性もあります。

この辺りは解析待ちですね。

天井は通常時699G+αを消化でボーナス当選。

その他にも通常時赤オーラを轟がまとっていれば押忍モードor天国濃厚なので即ヤメせずずに様子を見るようにしましょう。

天国は49G、押忍モードは149Gが規定G数です。

ぱっと見、ボーナス確率に大きな差は無さそうね

後述するけど高設定でも天井行くらしいし、直撃やATの伸び方が気になる

番長シリーズは人気が高く早速打ちに行った人たちの感想がXでも見かけます。高設定の感想をまとめてみましょう。

これまでの番長シリーズと同様、AT直撃は設定判別で重要らしく複数回できれば期待できそうです。

高設定は1/1,000～2,000、低設定は1/3,000～といったところでしょうか、低設定でも直撃はします。

また青7は赤7に比べてATに繋がりやすくここも若干怪しいとのこと。

直撃以外であからさまに体感できるのは終了画面による示唆画面、高設定では通常画面が出現しづらく2割程度の出現率らしく、低設定では半分ほどはデフォルトとの噂。

直撃確率と終了画面の両方を見ておきましょう。

メーカーは大都であることから規定G数での設定456以上示唆画面の出現率が高くなっていることも考えられます。

ただし、高設定でも伸ばせなければ辛いらしく右上がりにはなりやすいもの設定4では撃沈することもあるようです。

データ公開している良さげな履歴を確認してみました。

番長ゼロではREG反応が直撃を示していました。浅いREG反応は引き戻しの可能性があるのでのぞいてみると終日4回の反応（約1/940）があります。

差枚数はおおよそ万枚。AT直撃4回と認識すると設定6の可能性は十分考えられます。

ただし、立ち上がりや終盤500Gを超えることもあり初当たりは高設定でも重くなり得ます。